2012年 09月 16日
私が経験した大学入学試験は、『「正解」が決まった問題をペーパーテスト』だった。 入学試験ではないが、大学時代のこの手の問題には・・・、「この問題はさておき、○○○については・・・」と書くに違いない。実際にそうしてきた。 実際、1問あるいは2問しか出題されない大学での試験、単位習得のため、必死に自分が勉強したところを書きまくり、誠意だけは見せていた。 当然、通用はしないのだが・・・。(それでも何故か留年せずに4年で卒業できた。) 今は、入学試験がどうなっているのか熟知しているわけではない。 社会にでて感じるのは、、『「正解」が決まった問題をペーパーテスト』よりも『自分の頭で、論理的かつ実証的に考える能力が求められるテスト』の方が有益だと思う。 これまでは、日本的なやり方でも通用していたのだろう。 平均的で、勤勉で、従順な労働者を育てる場合は。 しかし、記事にあるように、「グローバル化した世界、インターネット文明で必要な能力」が求められるとき、当然、入学試験、教育も変わってくるのも必然だろう。 それにしても、「氷の浮かんだ湖にいる水鳥の足は、なぜ凍らない?」の答えは? ***ニュース・話題から綴る別のブログ*** ブログ 藤原政文のほっと・どりーむメール(ブログ版) 藤原政文 Hello Diary 藤原政文 神出鬼没なブログ 藤原政文 Happy-go-lucky 藤原政文 For Your Eyes Only(FUEO) 藤原政文 Whisper Diary 藤原政文 落書きブログ ホームページ 藤原政文ホームページ
by yumapost3832
| 2012-09-16 14:44
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